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  • 執筆者の写真トリーズりえ子

京成小岩駅のイチゴ治療院の治療

今日は私の根本の治療院をご紹介します。学校では「セッピ程度」と言う言葉をよく使いました。それは、皮膚から数ミリのみ刺すという意味です。「切皮程度」です。でも、それでは私の慢性の腰は良くならなかったのです。そこで一発で聞かせてくれた、「いちご治療院」というすばらしい治療院( https://harikyu-ichigo.com/ )があるのですが、そこに通うようになって「深刺し」にはまりました。一発で鍼を効かせてくれたのです。先生は独自に鍼の打ち方を研究なさって、このような刺し方に行き着いたということです。

TARO先生に出会えたことで私の鍼に対する考え方は変わりました。

感謝です。そしてこれからもよろしくお願いいたします。



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